ABOUT

毎日​着たくなる​ユニフォームのような​シャツ

気持ち良く出かけることができる、リラックスして過ごすことができる、着ることで安心できる。
そんなユニフォームのようなシャツとして、
モリカゲシャツでは「毎日着たくなるシャツ」をこれからも提案します。

変わらない​もの

モリカゲシャツは森蔭大介が、生地を選び、デザインを考え、パターンを起こし、
裁断して縫って販売する、一貫した製作が出発点です。
1人のデザイナーが全てを熟知しているからこそ、信頼している工場の作り手たちと細部まで向き合い、
お客さまに目を向けた丁寧な商品づくりを可能にしています。
そして、仕入れた生地を無駄にしないように、長く着ていただくために必要なことは何かを考え、
シャツの一生に思いを込めています。
それが自分たちが気持ちよく続けられる方法でもあり、これからもその考え方は変わりません。

これからの​モリカゲシャツ

モリカゲシャツはシャツ以外も作ります。どこかと一緒にものづくりをしたり、

イベントをしたり、様々な楽しい取り組みもしています。
やりたいと思うこと、楽しいことは、ものづくりを続ける土台を豊かにすると考えるからです。

何十年経っても、常にこれからを考え、楽しいことをしていく。

新しい気分を取り込んで放して、いつでも新鮮なモリカゲシャツでこの先もものづくりを続けていきます。
同時に、モリカゲシャツの技術や経験を必要としているところにも共有していきたいと考えています。
History

1993年 森蔭大介がオーダーメイド
ショップを開業


1997年 「モリカゲシャツ」として
スタート、京都に直営店オープン

2000年 ホームページ開設、
通信販売スタート


2003年 POP UP SHOP「モリカゲシャツ
東京」をスタート(~2014 年)


2004年 有限会社 mrkgs 設立、法人化


2006年 京都本店、河原町丸太町に移転

2006年 「ebebe」染め替えプロジェクト
スタート(~2024年)

2011年 「モリカゲシャツ鎌倉出張所」
オープン(~2016年)


2016年 「モリカゲシャツ東京
レセプション」オープン
(~2024年)


2022年 モリカゲシャツ 25 周年

2023年 「MORIKAGE SHIRT Reuse Project iTTEKOI」スタート

Work other
コラボレーション
groovisions/BEAMS/Loopwheele/
café vivement dimanche/Bshop/D&DEPARTMENT/Tas Yard/
恵文社一乗寺店/spokenwordsproject/
ほぼ日/マガザンキョウトなど
制服デザイン
一保堂茶舗東京丸の内店/
Romi-Unie Confiture鎌倉/kurkku cafe/
Drip&drop/カランコロン京都 など
ブランドディレクション
藤巻幸夫氏プロデュースのシャツと
トートバッグのショップ「CRUM」/
イトーヨーカドーのオリジナルブランド/株式会社aptpのブランド「somemore」
など
衣装製作・提供
アニメーション『四畳半神話大系』、
『夜は短し恋せよ乙女』、
『かいけつゾロリ(ポプラ社)』
作者・原ゆたかさん、hulu、TVCM、MV、雑誌など多数